「何をするのか」よりも「誰とやるのか」TSMが大切にしている7つの行動指針
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2024年05月11日
こんにちは!株式会社TSM採用担当です。
昨今、「何をするのか」よりも「誰とやるのか」を大事にしている企業が増えてきていると言われています。実際、企業だけではなく就職・転職活動をしている方も「働く仲間」や「価値観」を大事にしている人が多いように感じます。
今回はTSMが大切にしている7つのvalueについて紹介します。
ー1.挑戦する心を持つ
自分自身が成長することに貪欲であること。挑戦すれば経験が手に入り、そこには成功の種が宿っている。
ー2. 繋がる縁を大切にする
色んな人の助けがあって生かされています。せっかくのご縁を大切にしながら助ける人になる。
ー3.誠意を持った対応をする
常に最善は何かを考える。ミスやトラブルもそうだが、常に相手にとって最善とは何かを考え行動する。
ー4.相手を待たせない
頼られる事は試されています。相手を待たせるのではなくすぐにやる。「少々お待ちください」ではなく「すぐやります」がスタンダードです。
ー5.ユニークな発想をする
全ての仕事を8割の時間で終わらせる。そうする事で新しい考えが生まれる。
ー6.原因は自分にある
他責にする人は成長が止まります。自分自身に問題の原因があると考える。状況の変化や相手に期待をせず、自らの可能性に期待する。
ー7.感謝を伝える
周りの人がしてくれたことは当たり前ではない。思っているだけではなく言葉で感謝を伝える。
この7つの行動指針を私たちは社員証の裏面に記し、常に携帯しています。
判断に迷う時や時間に追われ大切な事を見失いそうになった時、道しるべとなっています。